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2017年12月の株主優待取得

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毎年12月に株主優待を設けている企業は多くあります。

本日は、株主優待の取得について説明したいと思います。

株主優待を取得するにはどうすればいいの?

 

株主優待を取得するには、株式会社が設けた基準日に株主である必要があります。

2017年12月であれば、12月に基準日を設けている企業の多くが、12月29日(金)(12月の最終営業日)に基準日を設けています。

ここで注意する必要があるのは、株式を12月29日(金)に買ったのでは遅く、その3営業日前の12月26日(火)に株を購入する必要があり、

この26日のことを権利付き最終日とよびます。株式の配当についても同じ考えかたで基準が決まります。

これは、今のところ株式の購入と株式の受け渡しに3営業日のラグがあることから生じるものであり、将来的にこのラグが変わる可能性もありえますが、

当面の間は2営業日前に株式を購入する必要があるということを覚えておきましょう。

2017年12月末の権利月最終売買日:12月26日(火)

どのような銘柄があるの?

12月に株主優待を設けている企業は多くありますが、人気のある銘柄としては、

日本マクドナルドホールディングス(証券コード:2702)100株 約53万円必要

ロイヤルホールディングス(証券コード:8179)100株 約33万円必要

すかいらーく(証券コード:3197)100株 約17万円必要

があります。上記のいずれの銘柄も飲食等の引換や割引券になります。

その他にもクオカードや商品や施設の優待券、カタログギフトなどさまざまな株主優待を設けている企業があります。

注意すべき点

株主優待目当てで投資をする投資家は多く、権利付き最終日の翌日は大きく株価が下落することがあるので、注意が必要です。

このリスクを回避するためには、

・株価があがる前に株式を買っておく

・信用取引を利用する

といった方法がありますが、初心者は株価が上がる前に買っておくのが良いでしょう。

逆に考えると、権利付き最終日の翌日の特に午前中は大きく株価が下落するので、長期に保有するつもりであれば、一回分の優待を見送り、

この日に安く株式を購入しておくのもよいかもしれません。

株式で狙うべきはあくまで、売却益であり、株主優待をとるために高いコストを払わないように十分に注意しましょう。

 

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