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投資初心者のための金融機関~総論1~取り扱い商品の違い

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どこでどのような投資商品を扱っているのか?

投資したい商品ごとに取り扱っている金融機関や企業は異なります。

例えば、株であれば基本的に銀行では購入できず、証券会社で売買を行う必要があります。

また、外貨預金などの預金の商品は、証券会社ではなく、銀行で口座を開設することとなります。

一方で、投資信託については、銀行だけでなく証券会社でも売買することができます。

 

金融機関や企業ごとの取り扱い投資商品は?

ここでは、代表的な3つの金融機関ごとの大まかな取り扱い商品を説明していきたいと思います。

 

銀行(都市銀行、地方銀行等)、信用金庫など

・「外貨預金」などの「預金」という名の付く商品

・投資信託

・社債・国債

・保険商品

など

■ポイント

各銀行ごとに取り扱っている種類や商品ラインナップは異なるものの、株と不動産以外の商品は取り扱っている場合が多いです。日常のお金の管理を銀行の預金口座で行っている人も多いと思われるので多くの人にとってなじみ深いのではないでしょうか。

■メリット

・預金口座を保有しているなどすでに取引のある場合には投資商品の購入の相談がしやすい。

・基本的には対面での販売となるため、投資商品の選定などの際にアドバイスを受けやすい(特別な契約を結ばない限り、アドバイスを受けるだけであれば料金はかかりません)

・銀行や信用金庫自体が倒産する割合は小さいので安心して継続した取引が可能

■デメリット

・投資商品の購入時の手数料が割高(ネットなどで購入した場合と比べ)

・窓口の営業時間が9時から15時と限られている(ただし、大口の顧客になれば多少の時間の融通はきいてもらえる)

・他の金融機関に比べ、銀行員の投資の知識はそれほど高くない場合が多い(あくまで私見ですが)

信託銀行

・「外貨預金」などの「預金」という名の付く商品

・投資信託

・社債・国債

・保険商品

・不動産

・信託商品(遺言信託など)

など

■ポイント

各信託銀行ごとに取り扱っている種類や商品ラインナップは異なるものの、株以外の商品は取り扱っている場合が多いです。銀行に比べればなじみが薄いものの銀行よりも業務の幅がひろい。

■メリット

・取り扱い商品の幅が広い(信託商品などの少し変わった商品も取り扱っています。いずれはこのサイトでも詳細を説明できれば・・・)

・基本的には対面での販売となるため、投資商品の選定などの際にアドバイスを受けやすい(特別な契約を結ばない限り、アドバイスを受けるだけであれば料金はかかりません)

・倒産する割合は小さいので安心して継続した取引が可能

・銀行、信用金庫に比べれば投資商品の知識は高い

■デメリット

・投資商品の購入時の手数料が割高(ネットなどで購入した場合と比べ)

・窓口の営業時間が9時から15時と限られている(ただし、大口の顧客になれば多少の時間の融通はきいてもらえる)

・銀行、信用金庫に比べると店舗数が圧倒的に少ない(基本的には大都市にしか店舗がない)

証券会社

・株

・投資信託

・社債・国債

・保険商品

など

■ポイント

各証券会社ごとに取り扱っている種類や商品ラインナップは異なり、株関係の売買が中心。

■メリット

・株関連の商品が充実している

・基本的には対面での販売となるため、投資商品の選定などの際にアドバイスを受けやすい(特別な契約を結ばない限り、アドバイスを受けるだけであれば料金はかかりません)

・銀行、信用金庫に比べれば投資商品の知識は高い

■デメリット

・投資商品の購入時の手数料が割高(ネットなどで購入した場合と比べ)

・営業の連絡などが頻繁にかかってくることがある(銀行などに比べ、営業マンが肉食系)

 

注意すべき点

あくまで大まかな傾向を記載しただけのため、個別の金融機関ごとに違いがあるので、実際に取引を始める場合には、各金融機関の取り扱い商品を確認してください。

 

 

 

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