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初心者のための投資の方法6~外貨預金~

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初心者のための外貨預金への投資へのアドバイス

・株ほどではないにせよ価格の変動が相応にあり、短期間で大きく利益を得ることができる可能性があるが、短期間で大きな損失がでることもある。価格の変動と得られる金利を踏まえて損益を判断するとよい。

・数万円程度で投資可能だが、手数料が高いので得られる利益がかなり少なくなるため最低でも数十万円程度で投資したいところ。

・基本的には1年以内の短期の運用となり、中途解約が可能な場合も多い。

外貨預金とは、通常「円」の預金でなく、「米ドル」や「ユーロ」などの外貨に投資する商品であるといえます。

外貨の価格の推移はインターネットで簡単に検索でき、また新聞などでも確認できるので初心者のための入門の商品としても良いかもしれません。

1.どれくらいお金を増やせるのか。
年間の利回りで0~数パーセント程度
2.どれくらいのお金を投資する必要があるのか。
最低数万円(少なくとも数十万円はほしいところ)
3.どれくらいの期間投資できるのか。
原則最長1年(ただし、日本円の定期預金と同様に自動継続により、手続きなしに新しい投資ができる。)

 

どれくらいお金を増やせるのか。

・外貨の価格はそれなりに動きますが株ほど激しい値動きではないので、比較的初心者むけ商品です(投資する通貨によりますが、多くの通貨では日本円の金利よりも高い金利で運用できます)。

・外貨の変動による利益(為替差益)と金利の総額で利益がでたか、損が出たか考える必要があります。

 

例)100万円を1年外貨預金運用するケース1(単純化のために手数料は考慮せず)

購入時 1ドル100円 金利5%⇒1万ドルを購入

1年後 1ドル110円 金利―%⇒1万ドルを売却

購入時のドル保有数 1万ドル

 

1年後のドル保有数

1万500ドル(当初保有1万ドル 利息 1万ドル×5%=500ドル)

1年後にドルを円に換えれば場合

1万500ドル×110円=115万5千円(15万5千円の利益!)

為替差益 1万ドル×10円=10万円

金利   500ドル×110円=5万5千円

 

 

例)100万円を1年外貨預金運用するケース2(単純化のために手数料は考慮せず)

購入時 1ドル100円 金利5%⇒1万ドルを購入

1年後 1ドル90円 金利―%⇒1万ドルを売却

購入時のドル保有数 1万ドル

 

1年後のドル保有数

1万500ドル(当初保有1万ドル 利息 1万ドル×5%=500ドル)

1年後にドルを円に換えれば場合

1万500ドル×90円=94万5千円(5万5千円の損失)

為替差益 1万ドル×▲10円=▲10万円

金利   500ドル×90円=4万5千円

 

どれくらいのお金を投資する必要があるか。

数万円から投資可能ですが最低でも数十万円くらいは投資したいところ。外貨預金は手数料が高いため、あまり小さい金額だと高い金利で運用しなければ手数料の発生で損失がでることもある。

 

例1)5万円を投資(1ドル100円 金利3%で1年運用 手数料1ドル1円の場合)

購入時のドル保有数 495ドル

50,000円÷(100円+手数料1円)=495ドル

 

1年後のドル保有数

510ドル(当初保有495ドル 利息 495ドル×3%=15ドル)

1年後にドルを円に換えれば場合(1年後も1ドル100円の場合)

510ドル×(100円―手数料1円)=50500円(500円の利益)

 

分解すると

購入時の手数料 495ドル×▲1円=▲495円

為替差益 495ドル×0円=0円

金利   15ドル×100円=1500円

売却手数料 510ドル×1円=▲510円

5000円の投資で500円の利益だと年率で1%で運用した場合と同じ結果になります。

 

どれくらいの期間投資できるのか

・外貨預金の場合は、基本的に短期の商品かつ中途解約ができる場合が多いです。しかし、商品によっては中途解約ができない場合もあるので注意が必要です。

 

外貨預金に投資する場合のリスクは

株のように投資した金額が0円となるリスクはかなり低いものの、ある程度外貨の価格の動向を見ていれば大きな損失は防げます。

 

どのように外貨預金を購入するのか。

外貨預金については、銀行などの金融機関でも購入できます。取り扱う外貨の種類や手数料の金額が各金融機関で大きく異なるので注意しましょう。

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