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投資初心者のための金融機関~各論1~銀行

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銀行で投資を始める際のポイント

・ 銀行にもさまざまな種類があるので特色を把握して取引をする銀行を選ぶ必要がある。

・ 資産の運用規模が大きくないのであれば地方銀行や信用金庫のきめ細やかなサービスは魅力的。

投資商品を購入する際に、多くの人にとって一番身近な金融機関は銀行ではないでしょうか。ここでは厳密にいうと異なりますが、信用金庫などの預金を取り扱っている金融機関も含めて説明したいと思います。

 

銀行で取り扱っている投資商品

・「外貨預金」などの「預金」という名の付く商品

・投資信託

・社債・国債

・保険商品

など

 

銀行の種類

銀行の種類を大きくわけると5つにわけることができます。それぞれの特徴は以下のとおりです(あくまで私見ですが)

 

1.都市銀行(いわゆるメガバンク(みずほ、三菱東京UFJ、三井住友)+りそな銀行)

◆ 全国に店舗網を持っている。

◆ 投資商品の購入の観点からは幅広いラインナップの商品を用意。また、グループの証券会社、信託銀行、不動産業者と連携して商品を提供することも可能。

◆ 投資運用のメインターゲットとしている顧客は数千万円以上を持つ顧客であるが、最近は新婚世帯などのこれから資産を作っていくであろう世帯の開拓にも力を入れている。

 

2.地方銀行(地域の名称がつく銀行。とまと銀行、もみじ銀行、きらやか銀行など地名ではない銀行もありますが)

◆ 地域密着で店舗網を構築。

◆ 投資商品のラインナップは都市銀行に劣るものの、きめ細やかなお客さんのフォローがウリ。

◆ メインターゲットとしている顧客は数百万円~を持つ顧客。ただし銀行ごとの特色は大きく異なる。

 

3.外資系銀行(JPモルガンチェース銀行、オーストラリア・ニュージーランド銀行など)

◆ 基本的に店舗は東京・大阪などの大都市のみ。

◆ 都市銀行や地方銀行が扱わない特殊な商品を提供していたりすることあり。

◆ メインターゲットとしている顧客は数千万円から数億円を持つ顧客。

 

4.その他銀行(ゆうちょ銀行、オリックス銀行、セブン銀行、ソニ―銀行など。ネット系の銀行もありますがそれは別の機会に説明したいと思います)

◆ 投資商品の提供というよりも、お金の決済やローンなどに特化したところも多い。

◆ ゆうちょ銀行を除けば、店舗網は全国の大都市のみのところが多い。

◆ ゆうちょ銀行に関しては、都市銀行以外に店舗網が張り巡らされており、どの地方の人も便利につかえる。

 

5.銀行と同様の機能をもつ信用金庫(地名の名称がつき信用金庫と名乗る金融機関。城南信用金庫、埼玉県信用金庫など)

◆ 完全な地域密着型。

◆ 投資商品のラインナップは都市銀行などに劣るものの、きめ細やかなお客さんのフォローがウリ。

◆ 少額の投資商品でも丁寧に対応してもらえる場合が多い。

 

どの銀行と取引をすればよいのか。

銀行ごとに上記のような特色があり、一概にはいえませんが以下のような観点から選ぶのがよいのではないでしょうか。

 

1.大都市にすんでいるか、地方都市にすんでいるか。

⇒ 地方都市に住んでいる場合にはあまり都市銀行よりも地方銀行、信用金庫、ゆうちょ銀行の方が使い勝手がよいと思います。

 

2.どのくらいの資産を運用するのか。

⇒ 少額から始めるのであれば、きめ細かなフォローのある信用金庫が一考の価値あり。

 

3.きめ細やかなサービスを求めるか、商品のラインナップをとるか。

⇒ 傾向として大きな規模の銀行は商品のラインナップがよいものの個々の顧客へのフォローの回数は落ちる傾向にある。

 

 

 

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